お役立ちコラム

2021/09/24

羽毛布団はダニに強い?ダニに強い理由と万が一の対処法を解説

羽毛布団はほかの布団よりもダニが発生する可能性は低いですが、まったく発生しないわけではありません。
そこで、羽毛布団にダニが発生する可能性と、発生したときの対処法をまとめました。
羽毛布団のお手入れにお役立てください。

羽毛布団はダニに強い?ダニに強い理由と万が一の対処法を解説

羽毛布団はダニに強い

羽毛布団はダニが繁殖しにくい布団です。
これは、羽毛布団の製造過程がダニを防ぐのに効果的な方法であることが関係しています。

羽毛布団がダニに強い理由

  • 原材料の羽毛を洗浄・乾燥させている
  • 羽毛が飛びださないようにした加工がダニの侵入を防いでいる

羽毛布団に使われる羽毛は、繰り返し洗浄を行って不純物を取り除きます。
ダニが入りこんでも洗浄の過程で取り除かれるため、ダニが布団の中に残り続けることがありません。

また、羽毛布団は中の羽毛が外に出ないように、織り目を小さくする加工が施されます。
この加工はダニの侵入を防ぐ効果も生み出します。
羽毛布団は、ダニの侵入と繁殖を防ぐ条件を複数揃えているため、ダニに強いといわれている訳です。

防ダニ加工がされている羽毛布団もある

羽毛布団の中には、羽毛の洗浄や織り目の加工に加えて防ダニ加工を施した製品もあります。
人体に影響のない防ダニ剤を繊維などに組み込んだ製品で、触り心地や寝心地は普通の羽毛布団とほとんど変わりません。
このような製品も、羽毛布団がダニに強いといわれる理由のひとつです。

ダニの被害を防ぐ効果を期待して羽毛布団を購入する場合は、防ダニ加工の有無に注目して選ぶといいでしょう。

羽毛布団でもダニが発生する可能性

基本的にダニが発生しにくい羽毛布団ですが、ごくまれにダニが発生してしまう場合があります。
品質の悪い羽毛布団だと、以下のようなケースからダニが繁殖する可能性が考えられます。

羽毛布団なのにダニが繁殖してしまったケース

・羽毛の洗浄が不十分でダニが残っていた
・生地の質が悪くて緩んだ織り目からダニが侵入した

ダニが繁殖できる条件がそろっていれば、羽毛布団でもダニの被害にあう可能性は十分あります。
また、品質のいい羽毛布団でも、管理を怠っていれば品質が劣化してダニが繁殖する場合も考えられます。
羽毛布団の防ダニ効果を維持するためにも、メンテナンスは定期的に行いましょう。

羽毛布団に発生したダニの駆除方法

万が一、羽毛布団にダニが発生してしまったら、ダニを駆除しなくてはいけません。
羽毛布団にダニが発生した場合の駆除方法を解説します。

布団乾燥機を使う

布団乾燥機を持っている場合は、布団乾燥機と掃除機で駆除が可能です。
ダニは高温に弱く、60度以上の熱にさらされる中では、30分以上生きられない生き物です。
布団乾燥機を使えば、羽毛布団の中のダニを一気に死滅できます。
ただ、死滅したダニの死骸やフンなどはそのまま残っていますから、乾燥後は必ず掃除機で死骸やフンを吸い取ってください。

クリーニングに出す

布団乾燥機を持っていない場合は、クリーニング店の力を借りましょう。
クリーニング店の中には布団のクリーニングを行っているお店があります。
そうしたお店で、以下の処理ができるクリーニングコースを依頼してください。

ダニの駆除に活用できるクリーニングコース
  • 加熱処理
  • 高温乾燥
  • 布団のダニ駆除専門コース
  • 羽毛布団専用コース

 

羽毛布団は家庭で取り扱うのは少々難しい布団です。
自分で取り扱うのが難しい場合は、プロの力を借りましょう。

ダニの駆除を依頼する場合は、ダニが周りに移動しないように羽毛布団を布団ケースなどに入れて、クリーニング店にはダニの駆除をお願いしたい旨を必ず伝えてください。

専用の駆除剤を使う

ドラッグストアやホームセンターでは、布団用のダニ駆除剤が販売されています。
こうした駆除剤の活用も有効な方法です。
駆除剤にはスプレータイプやシートタイプなど、いろいろなタイプがあります。

羽毛布団を使用する環境にあわせて駆除剤を選択しましょう。
手っ取り早い方法ではありますが、肌の弱い人はまれに駆除剤の影響を受ける場合がある点に注意してください。

羽毛布団のダニ駆除にコインランドリーはNG

綿の布団などの場合、コインランドリーの高温乾燥機を使ってダニを駆除する方法があります。
手軽な方法ですが、中の羽毛が痛む可能性があり、羽毛布団の場合はあまりおすすめできない方法です。
羽毛布団でのダニ駆除にコインランドリーは避けましょう。
高温での駆除を行いたい場合は、布団乾燥機かクリーニング店を利用してください。

まとめ

羽毛布団はダニに強く、そのメリットに特化した製品もあります。
しかし、品質が低いものや劣化したものだと、ダニの繁殖を許す可能性があるため、注意が必要です。

万が一ダニが発生してしまった場合は、高温や薬剤による駆除が有効です。
コインランドリーの高温乾燥機など、羽毛が痛む可能性が高い駆除方法は避けましょう。

羽毛布団をうまく取り扱う自信がない場合は、クリーニング店などのプロの手を借りると安心です。
「808シティ株式会社」では、ダニ駆除のご相談も受け付けております。
ぜひお気軽にお問合わせください。

 

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