お役立ちコラム

2023/01/27

鳩の巣対策は作られる前または作りかけの時期が重要!

鳩の巣対策は、実行するタイミングや時期がとても重要です。
鳩の巣がいったん作られてしまうと、自分で撤去するのは非常に困難です。

鳩の巣対策は、できれば鳩の巣が「作られる前」、遅くとも「作りかけ」の状態の時までに行なう必要があります。
そのため、適切なタイミングと効果的な方法を知っておきましょう。

この記事では、鳩の巣がもたらす被害・鳩の巣が作られる前(作りかけを含む)の対策・鳩の巣が作られた場合の対策・鳩の巣対策の注意点について分かりやすく解説します。

鳩の巣対策は作られる前または作りかけの時期が重要!

鳩の巣がもたらす被害とは?

家の周辺に鳩の巣が作られると、さまざまな被害が生じます。
ここでは、鳩の巣がもたらす主な被害についてご紹介します。

フン害

鳩の巣の被害でもっとも悩ましいのが「フン害」です。
鳩は一定の場所でフンをするわけではないため、鳩の巣があるとその周辺はフンだらけになってしまいます。

フンからは悪臭がするほか、さまざまな病原菌を含んでおり健康被害を及ぼす危険があります。

鳴き声による騒音問題

鳩がいる地域では鳩の鳴き声を聞く機会も多いですが、鳩が家の周囲に巣を作った場合は、家の中にいながらも1日中鳩の鳴き声が聞こえてきます。
特に、鳩のヒナは睡眠時間以外は常に鳴いているため、安眠を妨害され、ストレスの原因になる可能性があります。

害虫を連れてくる

鳩が家の周囲に巣を作ると、鳩の体にくっついているノミやダニなどが家に侵入してくる可能性があります。
鳩の体についている害虫が家の中に侵入してくると、ペットの体に寄生されたり、自分や家族が刺されたりする危険があります。

害虫は健康被害の原因になる可能性もあるため十分な注意が必要です。

鳩の巣が作られる前(作りかけも含む)の対策

鳩の巣対策では、巣が作られる前(作りかけの状態も含む)の対処が重要です。

冒頭でもお伝えしたように、いったん巣ができてしまうと、自分で駆除するのが非常に困難になるためです。

ここでは、巣が作られる前における3つの効果的な対策をご紹介します。

近付いてくる鳩を小まめに追い払う

鳩は巣を作る前に候補地を偵察し、巣作りの場所としてふさわしいかを確認します。
危険がないか見極め、安全だと判断してからようやく巣作りを始めるのです。

そのため、偵察しに近付いてくる鳩を小まめに追い払うと、鳩が「この場所は安全ではない」と認識するため、巣作りを未然に防げます。

小まめに清掃する

鳩は鳩のフンに安心して集まってくるという習性をもっています。
そのため、小まめに清掃することで、鳩の接近を防止できます。

ベランダなどに鳩のフンが落ちている場合はしっかりと清掃を行ない、鳩のフンが残らないようにしましょう。

鳩が隠れられる隙間をなくす

鳩は天敵の攻撃から身を守るために、高くて周囲から目立ちにくい狭い場所に巣を作る傾向があります。

なかでも住宅のベランダは隠れられる隙間がたくさんあるため、格好の巣作り場所になります。

ベランダにはできるだけ物を置かないようにして、鳩が隠れられる隙間を少しでもなくし巣作りを防ぎましょう。

鳩の巣が作られた場合の対策

鳩の巣が作られてしまった場合は、自分で撤去するのはかなり難しくなります。
というのも、鳩の巣の撤去は状況によっては規制されているためです。

特に、卵を産んでいたり、ヒナがいたりする場合は、自分で撤去するのは非常に困難です。
卵を産む前であれば自分で撤去することも可能ですが、卵やヒナが生まれている状態だとそれぞれの扱い方や撤去手順なども難しいため、業者に撤去を依頼しましょう。

鳩の巣対策の注意点

鳩は鳥獣保護法という法律によって保護されているため、許可なく鳩を駆除することは禁じられています。
そのため、鳩の巣対策を行なう際には、鳩を殺傷しないようにすることが重要です。

鳩の卵やヒナがいる状態の巣を撤去することも、傷つける行為に該当します。
鳥獣保護法に違反すると、1年以下の懲役、または100万円以下の罰金を科せられる可能性があるため十分注意してください。

まとめ

以上、鳩の巣が作られる前、または作りかけの時に行なう対策について解説しました。

鳩の巣対策では、タイミングや時期が非常に重要です。

鳩の巣が作られてしまったあとでは自分で撤去することが難しくなるため、鳩の巣ができる前に対策を行ないましょう。
鳩は鳥獣保護法で守られているため、対策を行なう際には鳩を傷つけないように十分注意してくださいね。

鳩の巣が完成してしまい自分で撤去できなくなった場合は、実績のあるプロに依頼するのがおすすめです。
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808シティ株式会社 代表取締役社長

足立雅也

大手害虫駆除業者で様々な害虫駆除を体得し、その技術を競う全国大会で優勝実績を持つ。
現場で作業にとどまらず、関連する協会や学会の役員を務めるなど、業界活動にも意欲的で、数々の講義・講演を行っている。

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