お役立ちコラム

2022/12/23

最強の鳩対策!被害レベル別の対策ポイントとフンの掃除方法

「平和の象徴」というイメージもある鳩ですが、鳩が人の生活圏に近付いてくるとフン害などさまざまな被害を引き起こすおそれが
あります。
快適な住環境を守るためには、適切な鳩対策を講じる必要があります。

鳩の被害はいくつかの段階に分かれているため、被害レベルごとの対策を行なうのが効果的です。

この記事では、被害レベルごとの鳩対策と鳩のフンの掃除方法について分かりやすく解説します。
鳩の被害でお困りの方はぜひ参考にしてくださいね。

最強の鳩対策!被害レベル別の対策ポイントとフンの掃除方法

鳩対策のポイント

どのような鳩対策が適切かは、鳩被害のレベルによって異なります。
そこで今回は、鳩被害のレベルに応じた効果的な鳩対策をご紹介します。

【被害レベル1】鳩がベランダへ侵入していない

鳩がベランダに侵入していない「被害レベル1」の段階だと、自分で鳩を追い払うことは比較的容易です。
被害レベル1では、次のような方法で鳩を撃退できます。

光るものを吊るす

鳩は見慣れない光を警戒する習性をもっているため、ベランダにCDなど光る物体を吊るすことで追い払えます。
また、ホームセンターなどで購入できるホログラムテープをベランダに貼るのもおすすめです。

ただし、時間が経過して鳩が慣れてくると、再びベランダに近付いてくる可能性があります。

天敵の模型を吊るす

鳩の天敵の模型をベランダに吊るすのも効果的です。
100円均一ショップなどで、カラスやヘビのおもちゃが販売されています。

天敵の模型も光るものと同じく、鳩が慣れてくると再び近付いてくるため注意が必要です。

【被害レベル2】鳩がたまにベランダへ侵入する

「被害レベル2」では、鳩がたまにベランダに侵入してくる状況です。
この段階に至ったら、鳩がベランダに定着する前に迅速に対応する必要があります。

忌避剤を吹きかける

ベランダの手すりや窓枠の上など、鳩が近寄ってきやすい場所にスプレータイプの忌避剤を吹きかけます。
吹きかけるだけでよいお手軽な方法ですが、効果の持続時間が短いため、同じ場所に繰り返し吹きかける必要があります。

テグスやワイヤーを張る

鳩がよくとまる手すりの上の辺りにテグスやワイヤーを張ると、鳩が近寄れなくなります。
テグスやワイヤーを張る専用キットが販売されています。

鳩よけ用スパイクを設置する

鳩よけ用のスパイク(剣山)を設置するのも効果的です。
針が長く、針と針の間の距離があまり開いていないものがおすすめです。
ベランダの手すりの上に、できるだけ隙間を空けずに固定しましょう。

【被害レベル3】鳩がベランダへ侵入しくつろいでいる

「被害レベル3」は、鳩がベランダに侵入しくつろいでいるような状態です。
この段階まで来ると鳩がかなり慣れてしまっており、放っておくと巣を作られてしまうため、早急に対処する必要があります。

・防鳥ネットを張る
ベランダに防鳥ネットを張り、鳩が物理的に侵入できなくする方法です。
色付きのネットを使用すると外観を損ねてしまいますが、最近では目立ちにくい黒や透明の防鳥ネットも販売されています。

【被害レベル4】鳩がベランダで巣を作り出した

「被害レベル4」は、鳩がベランダに巣を作り、産卵なども行なっている状態です。
この段階まで来ると、素人の方が自分で対処することは困難であるため、業者に駆除を依頼しましょう。

鳩は鳥獣保護法で保護されているため、鳩や鳩のヒナ・卵を傷つけてしまうと、罪に問われる可能性があります。
また、鳩のフンによって健康被害を受けるリスクもあります。
法律的・衛生的なリスクを回避するためにも、鳥獣被害対策のプロに任せるのが安心です。

鳩のフンの掃除方法

鳩は、自分のフンがある場所に安心し執着する習性をもっています。
そのため、鳩の定着を防ぎ、被害を拡大させないためには、鳩のフンを掃除することが重要です。
ここでは、鳩のフンを安全に掃除する方法をご紹介します。

用意するもの

・マスク(使い捨てのもの)
・手袋(使い捨てのもの)
・ゴーグル
・キッチンペーパーや新聞紙
・ゴミ袋
・ぬるま湯(バケツやペットボトルに入れておく)
・消毒用エタノール
・長袖の服

掃除の手順

➀完全防備する
フンに含まれている病原菌から身を守るために、マスク・手袋・ゴーグル・長袖の服を着用し完全防備します。
また、フンが舞って屋内に入らないように、家の窓をしっかり閉めてください。

➁フンにぬるま湯をかける
乾燥したフンが舞うと、吸い込んでしまい健康被害を引き起こすおそれがあります。
そこで、フンにぬるま湯をかけて湿らせて、フンが舞うことを防ぎます。
ぬるま湯をかけたフンにキッチンペーパーや新聞紙をかぶせ、しばらくそのままにしておきましょう。

➂フンを拭き取る
湿って柔らかくなったフンを、キッチンペーパーや新聞紙を使って拭き取ります。
まだフンが残っている場合は、再度ぬるま湯をかけて拭き取ってください。

④消毒を行なう
フンがあった場所に消毒用エタノールをかけて消毒します。

⑤使用済みの道具を処分する
掃除に使用した道具を処分します。
キッチンペーパー・新聞紙・マスク・手袋などをゴミ袋に入れて、しっかりと閉じます。

まとめ

以上、被害レベルに応じた効果的な鳩対策について解説しました。

鳩対策では、できるだけ被害レベルが低い段階で対処することが大切です。
「侵入する前」「くつろぎだす前」「巣を作る前」など、早めの対応を心掛けましょう。
もし巣を作られてしまった場合は自分で対処するのは困難であるため、業者に駆除を依頼してください。

効果的な鳩対策を行なうには、信頼できるプロに依頼することが重要です。
「808シティ株式会社」は、東京・神奈川・埼玉を中心に害虫駆除・鳥獣対策を行なっております。

弊社では事前調査を重視しており、被害の状況を正確に把握し効果的な対策を行ないます。

弊社代表は、プロの駆除業者向けの薬剤と資機材を販売していた経歴をもっており、その知識と情報は業界内でもトップクラスと自負しております。
弊社代表の指導のもと、各技術員がトップクラスの知識と技術でお客様の問題解決にあたります。

アフターフォローも万全で、作業後も定期的にお伺いいたします。
鳩被害でお悩みの方は弊社にお気軽にご相談ください。

害獣駆除は808シティにお任せください

808シティ株式会社 代表取締役社長

足立雅也

大手害虫駆除業者で様々な害虫駆除を体得し、その技術を競う全国大会で優勝実績を持つ。
現場で作業にとどまらず、関連する協会や学会の役員を務めるなど、業界活動にも意欲的で、数々の講義・講演を行っている。

関連記事

  • カラスの巣の撤去方法とは?巣作り予防法や撤去費用相場もご紹介カラスの巣の撤去方法とは?巣作り予防法や撤去費用相場もご紹介 カラスに巣を作られた場合、どのように撤去すべきでしょうか? みなさんの中には 「自分でカラスの巣を撤去する方法は?」 「カラスの巣の撤去にかかる費用はどのくらい?」 など、疑問をお持ちの方もいらっしゃると思います。 そこで今回の記事では、カラスの巣を自分で撤去 […]
  • カビを食べる害虫とは? | 駆除や被害予防の方法についてカビを食べる害虫とは? | 駆除や被害予防の方法について 数多くの種類が存在する害虫の中には、カビを食べるタイプも存在します。 特に高温多湿の時期にはカビが発生しやすいため、カビを栄養分とする害虫まで引き寄せてしまう可能性があります。 適切な対策を怠ると、部屋が害虫だらけになってしまうことにもなりかねません。 被害を防ぐため […]
  • 黒い蜂の正体とは?名称や危険性を解説黒い蜂の正体とは?名称や危険性を解説 家の庭や外出中などで黒い蜂を見かけることがありませんか? 急に大きな黒い蜂に遭遇したらびっくりしますよね。 日本には多くの種類の蜂がいますが、大きな黒い蜂はとりわけ恐怖を感じさせる存在といえるでしょう。 また、黒い蜂によく似た蜂以外の昆虫も生息しています。 黒い蜂や […]
  • ヤマト紙魚(シミ)とはどんな虫?駆除方法や発生防止策について解説ヤマト紙魚(シミ)とはどんな虫?駆除方法や発生防止策について解説 ヤマト紙魚の「紙魚」はいったい何と読むのでしょうか。 紙魚は「シミ」と読み、家庭で見られる害虫の名前です。 書籍などの紙製品が好みのため物であることからその名前が付けられました。 日本ではヤマト紙魚という名前ですが、肌が銀色に包まれていることから、海外では「シルバ […]
  • 弱点を突く最強の撃退法と効果的な予防方法!弱点を突く最強の撃退法と効果的な予防方法! カラスは、ゴミ漁りや糞害、騒音などさまざまなトラブルを引き起こす害鳥として知られています。 しかし「光に弱い」などの弱点を突くことで、カラスを効果的に撃退できます。 カラスによる糞害や生ゴミ漁りによる被害に悩まされている方も、弱点を把握して対策を取りましょう。 こ […]
  • 【害虫】カメムシの4つの駆除方法を解説!生態を知ってしっかり対策【害虫】カメムシの4つの駆除方法を解説!生態を知ってしっかり対策 クサイ臭いを出すカメムシは、越冬するために民家に侵入することで有名ですが、被害はそれだけではありません。カメムシは果物や野菜などを好んで吸汁するため、農家の方が頭を悩ませる害虫の一つなのです。 この記事では、そんな害虫カメムシにお悩みの方に、安心安全に駆除できる忌避剤4種類と […]
東京・神奈川・埼玉を中心とした害虫駆除・鳥獣対策は808シティにお任せください

area対応エリア

東京・神奈川・埼玉を中心とした関東圏から、
大阪を中心とした関西圏など、広域にわたって対応しております。
どの地域の方も、まずはご相談ください。

関東圏
東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬、静岡、山梨

関西圏
広島、岡山、兵庫、大阪、京都、奈良、滋賀、三重、和歌山

九州圏
福岡、佐賀、大分、長崎

現地調査・無料見積のご依頼・ご相談

tel.03-6417-1153受付時間 9:00-18:00
pagetop