お役立ちコラム

2021/10/29

コウモリが家に侵入した!侵入経路と状況別の追い払い方を解説

「夕方、家の窓を開けていたらコウモリが入りこんできた!」などの話をときどき聞きます。コウモリは日本でもよく見かける生き物で、人間の家を住処にすることもあります。迷い込んできた場合も、住処にされてしまった場合も、かなり迷惑です。

そこで、コウモリが家に侵入した場合の対処法を、状況別にまとめました。参考としてお役立てください。

コウモリが家に侵入した!侵入経路と状況別の追い払い方を解説

1. コウモリが家に侵入してくる経路

コウモリは体調5cmほどの小さい生き物です。1cm~2cmほどの隙間があれば、どこでも入りこめてしまいます。そのため、コウモリの侵入経路もさまざまです。

【コウモリの侵入経路】
・窓やドアの隙間
・通気口や通風口
・エアコン・室外機の配管やその隙間
・屋根と壁の隙間
・シャッターの隙間
・雨戸や戸袋の隙間

人が暮らしている建物であれば、どれも必ずある隙間です。コウモリが入りこまないようにするには、こうした何気ない隙間に注意する必要があります。

2. コウモリが家に迷い込んできた場合の対処法

コウモリは夕方になると集団で空を飛んでいますが、ときどき窓やドアが開いたタイミングでその中に飛び込んでくる個体がいます。このようなコウモリに出会ったら、まずは落ちついて窓やドアを開けましょう。間違って入ってしまった場合なら、出口が分かり次第出ていってくれます。

コウモリがパニックになってなかなか出ていかない場合は、直に触らないようにしながら、ほうきなどでコウモリを外へ追い払いましょう。コウモリは狂犬病などの感染症を持っている可能性があります。追い払う際は、マスクやゴーグルを身につけ、道具を使いながら追い払ってください。

3. コウモリが家に住み込んでしまった場合の危険性

コウモリが通気口や建物の隙間から入りこんだ場合、家がコウモリの巣や休憩場として使われている可能性が高いです。この場合、コウモリによる被害にあう可能性があります。

【コウモリの被害】
・夜の羽音
・菌やダニの繁殖と感染症
・コウモリの繁殖

コウモリは夜になると活発に動くため、住みつかれると夜になるたびバサバサとうるさい羽音に悩まされることになります。その上、コウモリが持つ菌・ウイルス・ダニの被害にあう可能性も高いです。
先ほども少し触れましたが、コウモリから感染する病気の中には、狂犬病のような非常に危険な病気もあります。被害にあっていることが分かればすぐに駆除しなくてはなりません。また、コウモリが繁殖すればするほどこれらの被害は大きくなります。

家や建物にコウモリが住みついている場合、羽音やふんなどの侵入サインが建物やその近くで発生します。以下のサインをよく覚えておきましょう。

【コウモリが侵入しているサイン】
・夕方になるとバサバサと羽音がする
・侵入経路の近くに5mm~10mmほどの崩れやすいふんが落ちている

コウモリの羽音は被害のひとつでもあり、分かりやすいサインです。また、窓・排気口・屋根や壁の近くに上記の特徴を持ったふんがよく落ちている場合は、コウモリが住みついている可能性が高くなります。

4. コウモリの駆除方法

コウモリの被害や侵入サインが確認できた場合は、すぐに駆除しましょう。駆除の方法は以下のとおりです。

4-1. コウモリ用の忌避剤を使って追い払う

コウモリの居場所が分かっている場合は、コウモリ用の忌避剤を使えば追い払えます。コウモリ用の忌避剤はコウモリが嫌うハッカ油を主成分としており、くん煙剤やスプレータイプなどいろいろな種類があります。コウモリがいる場所や侵入経路にあわせて薬剤のタイプを選びましょう。

使い方は、コウモリが活発に動き出す夕方に、侵入経路を塞いだ状態で忌避剤を使用します。忌避剤の臭いにコウモリが気付くと、驚いて侵入経路から逃げていきます。コウモリがすべて出ていったら、コウモリが住みついていた箇所をきれいにし、侵入経路をコウモリが入りこまないように塞いだら駆除は完了です。

コウモリ用忌避剤は、使用後の臭いが数日間も残り続ける非常に強力な薬剤です。家の状態やコウモリが入りこんでいる場所次第では、使用を避けた方がいい場合もあります。忌避剤を使う場合は、強い臭いやハッカ油の成分の影響があっても問題ないかを確認してから使ってください。

4-2. 業者に駆除を依頼する

コウモリの侵入経路や居場所が分からない場合や、コウモリ用忌避剤を使用できない場合は、業者に駆除を依頼しましょう。

業者に駆除を依頼する場合は、コウモリの駆除だけでなく、コウモリがいた場所の清掃と消毒・侵入経路の対策も行う業者を選んでください。料金は侵入経路の数や作業内容で変わりますから、事前に見積もりを出してもらってから依頼する業者を決めましょう。

5. まとめ

コウモリはとても小さい生き物で、夕方になると活発に動き出します。人の家に住みつくこともあるため、発見し次第駆除しなくてはなりません。コウモリは羽音などの被害だけでなく、危険な病原菌やダニの被害もあるため、被害や侵入サインが確認できた場合は、すぐに対処しましょう。

コウモリの駆除は忌避剤を使って自分で駆除する方法と、業者に駆除を依頼する方法があります。「808シティ株式会社」では、コウモリ駆除のご相談も受け付けています。お気軽にお問い合わせください。

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