お役立ちコラム

2022/03/31

風呂場の虫の発生原因・種類・対策|強力な撃退方法をご紹介

風呂場は清潔にしておきたいものですが、虫が発生することがあります。
せっかく気持ちよくお風呂に入っているのに、虫がいたらいやですよね。

あの虫は一体どこから入ってくるのでしょうか?
疑問に思っている方もいらっしゃると思います。
風呂場での虫の発生を防ぐには、虫が増殖する原因や効果的な駆除方法を知ることが大切です。

この記事では、風呂場に虫が発生する原因・発生する虫の種類・虫の駆除方法・虫の発生予防対策について解説します。

風呂場の虫の発生原因・種類・対策|強力な撃退方法をご紹介

風呂場に虫が発生する原因とは?

風呂場に虫が発生する原因は何なのでしょうか?
ここでは、「チョウバエ」を例として、風呂場に虫が発生する原因を解説します。

チョウバエは、泥・汚水・食べ物の残りかすなどを栄養分として成長します。
そのため、風呂場に水がたまっていたり、排水口が詰まっていたりすると、増殖しやすい環境になってしまうのです。

また、チョウバエは温かい場所を好みます。
とりわけ最近のユニットバスは断熱性に優れているため、余計に増殖しやすい環境になっています。
このように、風呂場に虫が発生する主な原因は、「栄養分となる水や汚れがあること」と「温かいこと」の2点です。

風呂場に発生する虫の種類

風呂場の虫対策を行うには、どんな種類の虫が発生するのかを知る必要があります。
ここでは、3種類の虫について特徴をご紹介します。

チョウバエ

「チョウバエ」はハート型の形状で、体長が1~4mmほどあり、5月末から10月頃にかけて増殖します。
排水口や窓の隙間から風呂場に侵入し、せっけんのかす・人間の髪の毛やフケ・皮脂を栄養分にします。

風呂場への侵入を防ぐことが基本的な予防策になりますが、侵入を完全に防ぐことは難しく、増殖も早いため、見つけ次第駆除することが必要です。

チャタテムシ

「チャタテムシ」は、体長が1~2mmほどで、カビを食べるのが特徴です。
畳などにもよく発生するため、ダニと間違われることも多いです。

しかし、実はダニではなくシラミの仲間であり、寒さに弱いという弱点があります。
そのため、湿度の高い時期に増殖しやすく、温かい場所を好んで棲みつきます。
チャタテムシの死骸を吸い込んでしまうと、ぜんそくなどを引き起こす危険があるため、早急に駆除することが大切です。

シロアリ

「シロアリ」は、風呂場というより、その床下にある柱などに棲みつくことが多いです。
もし風呂場でシロアリを見つけたら、床下ではシロアリが増殖している可能性があります。

家屋に被害を与えるシロアリは主に次の3種類があります。
・ヤマトシロアリ・・・体長3.5~6mmほど
・イエシロアリ・・・体長7.5~9.5mmほど
・アメリカカンザイシロアリ・・・体長9~11mmほど

どのシロアリも家屋に与える被害が大きいため、もし見つけたら、すぐに対処しましょう。

 風呂場の虫を駆除する方法

ここでは、虫を駆除する効果的な方法を3つご紹介します。

①熱いお湯をかける

チョウバエは水分の多い環境を好みますが、熱は苦手なため、熱いお湯をかけると効果的に駆除することができます。
特に清掃が不十分になりがちな浴槽下や排水口付近は増殖しやすいポイントであるため、重点的に熱いお湯をかけていきましょう。
こうすることで、汚れを落としつつ増殖を抑えることが可能です。

また、風呂蓋の裏側にも増殖していることが多いため、忘れずにチェックしてくださいね。
熱いお湯だけでは汚れを落とせない場合は、ブラシでこすったり、重曹やクレンザーなどを使ったりするとよいでしょう。

②小まめに清掃する

風呂場の汚れは、虫の栄養分になります。
小まめに清掃することで汚れを落とし、虫を寄せ付けない清潔な環境にすることが大切です。

特に虫が増殖しやすい排水口や風呂蓋の裏側を重点的に清掃してください。

➂殺虫剤を使う

入念に清掃を行ってもあまり効果がみられない場合は、殺虫剤を使って虫の発生源を断つ必要があります。
風呂場全体にむやみに殺虫剤をかけるのではなく、虫が生息していると思われる箇所に重点的にかけるのがポイントです。

汚れのある箇所に幼虫が増殖している可能性があるため、排水口周辺などにも殺虫剤をかけておきましょう。
殺虫剤を使用する際には、薬剤を吸い込まないようにするために、メガネやマスクを必ず着用してください。

風呂場の虫の発生予防対策

風呂場に虫が発生するのを予防できれば、駆除する手間を省くことができます。
そこで、虫が発生するのを予防する方法をご紹介します。

➀風呂場を乾かす

虫は水分を好むため、風呂場を乾燥させることで虫の発生を予防することができます。
入浴後に壁や床に残った水分をしっかりと乾かし、湿気を下げることが大切です。

換気扇を使用することで空気の循環効率を上げ、乾燥を促進しましょう。
換気扇を使う際には、ドアや窓を閉めることがポイントです。
密閉状態にすることで換気の効率が高まるため、早く乾かすことができるのです。

②虫の侵入を防ぐ

虫が侵入できなくするのが、もっともシンプルな予防策です。
入浴後に窓やドアを閉めるだけで、外部からの虫の侵入を防ぐことができます。
排気管に網を張るという方法も、侵入防止に効果的です。

また、配水管に水がたまると虫が増殖する原因になるため、排水管に水がたまらないようにすることも大切です。

まとめ

以上、風呂場に発生する虫の駆除方法などについて解説いたしました。

風呂場は、「温かい」「湿気が多い」など、虫を発生させる条件がそろった環境です。
そのため、風呂場に虫が発生しないようにするには、虫が好む条件をなくすことがポイントになります。
「しっかりと乾燥させる」「小まめに清掃を行う」「窓やドアを閉める」などの対策を行って、虫の発生を防いでくださいね。

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